借金問題解決は先ずは弁護士への相談から

借金の返済方法「債務整理」について。弁護士に相談してみよう!

日別: 2017年5月12日

根本的解決を着地点に

借金問題を弁護士に相談するに際しては、気持ちの持ち方すなわち着地点の見据え方に関しても、正しい視点と姿勢が求められます。債務者とすればとにかく一刻も早く督促や取り立てから逃れたい、出来るなら何もかも「無かった事として丸め込んでしまいたい」と願う心情は理解出来ますが、現実としてそれは叶わずして当然です。お金の貸し借りに際しての契約違反を生じさせたのは自身であり、この業界が指す「事故」を起こした当事者である以上、借りたお金の完済が求められて当然であり、それが不可能な状況となったが故に、結果債権者に多大なる迷惑をかけているのが現状であり現実です。

この状況打破法として債務整理という選択肢が存在していますが、債権者の理解からの情報を通じての和解案の相互了承が欠かせません。債権者からすれば債務者に自己破産されれば貸したお金の回収が叶わず、少しでも多く確実な回収を視野に入れた任意整理など、債務整理には複数の選択肢があります。相談者である債務者の人生はその後も続き、債務整理は不適切となってしまった自らの経済状態を一旦リセットする作業でもあり、現在の休場からの一時的な回避を目的とするものではありません。